JIA愛知の地域会長あいさつ 魅力あるJIAを社会へ発信

2016年度、JIA愛知の地域会長に就任致しました久保田英之です。
公益社団法人となり3年が経ち、より一層社会との繋がりを意識した活動を問われる年になってきました。

我々建築家は絶えず街並みや環境に配慮しながら専門家としての知識や知恵を工夫しデザインの創出をしています。また建築の現場でもクライアントの代弁者として、施工者との調整を図り、工事の監理業務を行っています。
建築家が独立性の高い仕事をしていく事で、クライアントには有益な建築を残すことができ、社会から信頼される職能集団として認められていく事を確信しています。
その為にも、我々JIA会員が、地域と共に歩むコミュニティアーキテクトとしてより一層の社会活動が出来る事を願っています。

私共のJIA愛知は全国組織としてのJIAの中でも最も大きい地域会でもあります。
会員には高層建築物を作る建築家から小さな住宅を作る建築家まで幅広く仕事をしている会員が集まっています。
建築家の仕事が街の中で増えていく事は、より良い環境の創出と潤いのある社会が生まれていくと思います。
建築や街づくり等でお困りごとがございましたら、お気軽にJIA愛知、JIA会員までお問合せ下さい。

今後ともJIA愛知のご理解とご支援、またご活用を宜しくお願い致します。

 

久保田 英之

カテゴリー: あいさつ | コメントをどうぞ

建築家の職能は地域とともに

JIA愛知会長  水野 豊秋

 5月の総会以降、JIA愛知の2014年度会長に就任しました水野豊秋です、大変遅れましたが、ご挨拶のメッセージを寄せます。
 JIA・(社)日本建築家協会は文字通り、個々の「建築家」が集いその「職能」を社会に展開する集団です。(詳しくは本HPの各項をご覧ください。)
 私たちが誘導し創出に寄与すべきは社会資産としての建築(~まち~環境)なのですから、私たちの活動は常に社会と向き合っています。また、固有の場所があって人がいて初めて成り立つミッションですから、個々の所産の軸足は常に地域に深く根ざしています。JIAの先端活動は各「地域会」発であるべき所以がそこにあり、JIA愛知の立脚視座です。
 建築家の職能はまさに地域とともにあり、JIAはそこを起点に外からも内からも魅力的で生き生きした存在でありたいと念じています。タウンアーキテクトとかコミュニティアーキテクトを標榜して已みません。
 JIAは咋年4月より公益社団法人に移行しました。まだまだ新制度の徹底運用については、戸惑う面もありますが、わかりやすい会となるよう努力してゆきます。また資格制度に於いて本部では本年度中の結論を目指して、「JIA正会員ルート」の検討がなされています、JIA正会員+登録建築家=JIAアーキテクト=UIA基準の建築家、と言う制度への変革ですが、ただ資格の問題ではなく、私たちが目指すべきものは、「JIA(愛知)」と会員個々人の(地域に根ざした)建築家としての役割の再認識・再発信することです、脈々と次世代に継承する基盤づくりを急いで、各会員・地域会から一歩一歩進んでいきたい所存です。今後ともより一層、地域の皆さまや建築家(を志す若者)仲間にとって魅力ある日常活動を展開していきたい所存でおり、会員個々の「顔が見えるJIA」、「地域の皆さまと共にある建築家集団・JIA愛知」をアピールしてまいりたいと思います
 地域とともに、未来へ向けて、私たちの「建築家職能活動」へのご理解とご支援、ご参画を切によろしくお願いいたします。

JIA愛知会長  水野 豊秋

カテゴリー: あいさつ | コメントをどうぞ

合言葉は「みんなのJIA」(from愛知)



5月11日の総会承認を経て、JIA愛知の新年度会長に就任した鈴木利明です。試行錯誤の船出ですが、月も改まり助走期間も終えて本格始動に当たり、思うところなどお話します。

 この大役をお受けするのに躊躇も多々ありましたが、全国組織事務所に所属して地域土着を目指した生き方や、県内主流の尾張でなく(東)三河に基盤がある生い立ちなど異彩もまたよし、今や「アラカン」世代こそ偉大な先人から活力ある中堅・若手にバトン(or襷)を繋ぐ即戦・重責ランナー、等々すべてプラス思考に切り替えてチャレンジする決意をしました。4人の副会長さんは会の運営に格段に経験豊かですし、各室長・委員長にも中堅~新進気鋭の頼もしい面々が揃いましたので、絶妙のチームワークで洋々の船出をしよう、という心境です。

 確かに現下のJIAは課題が山積しています。「公益社団法人」の認定申請に向け、5月31日の本部通常総会で「会員規定」と「会費規定」が決議され、支部・地域会でも新種別会員の組織化や会費・財政計画への独自の取組みが必要です。職能集団としてより根源的な、「JIA登録建築家」魂や「建築基本法」の希求、日常の設計者選定方式や建築家の立場の命題・・大目標を視座に据えて、個々人から地域会から動きたいものです。私は「地域会」こそJIAの活動の先端(not 末端)だと信じています。建築(~まち~環境)に対する私たちの職能発揮はまず「地域」に根差すことが根幹です。もう1点、私の信条的なことで、健全な運動体は自由意志の構成主体個々のベクトルの総和によるダイナミズムだと思っています。組織ありきの、あるいは組織固定が自己目的化した発想では大目標に達しないことを恐れるものでもあります。

 一方この頃とみに、肩の力を抜くことの大切さも実感します。独りや数人だけが力んだり背負込みすぎると疲弊感が増長して、決して本来の目標を達成できないことがよくあるからです。折々の場面の折々の同志仲間の強力なチームワークがあってこそ事は成ることを信じ、少しずつでも活気ある「自然体」を寄せ集めて邁進したい所存でいます。

 平易な合言葉として「みんなのJIA」(from愛知) はどうでしょうか—個々の構成員の主体性が結集して(地域)社会に開かれ敬愛される、身近でダイナミックな職能集団の表徴です。

JIA愛知会長 鈴木 利明

カテゴリー: あいさつ | コメントをどうぞ

3月ー年度末に思う

2011年度もいよいよ最後の月を迎えました。

 3月といえば、昨年の3月11日に東日本大震災が発生し、津波と福島原発の壊滅的な破壊によって、日本中が騒然となり、そのダメージは今でも重くのしかかっています。東北支部の会員は、地震直後のガソリンや食料不足という大変な状況の中でも復旧事業に積極的に参加してきました。宮城地域会会長は、自宅と事務所を失ったにもかかわらず頑張っておられるようです。

 今年の1月には、東大地震研究所が、「M7級の首都直下型地震が4年以内に約70%の確率で発生する」という速報を出しているように、中部地方でも大地震は確実に発生するといわれます。我々も人事ではなく、真剣に震災に対する対処を行うべきでしょう。

 さて、今年度はこのように地震とUIA大会で終わってしまった感がありますが、JIA内のいろいろな問題点が浮き彫りにされた年でもありました。公益法人へと移行するために必要な諸条件を洗い出し、再編成する準備期間といっても良いでしょう。この期間を有効に使って会員の意識改革を進め、個々の会員が真剣に考えていただきたい。

 新年度からは鈴木次期会長の下、新しい役員構成で、愛知地域会を引っ張っていただくことになります。現役員は、5月11日の総会まで任期はありますので、短い期間を有効に使って、引き継ぎをお願いします。新旧役員の方々、宜しく。

カテゴリー: あいさつ | コメントをどうぞ

jia愛知ホームページのリフレッシュ

 

 

 

 

 

(社)日本建築家協会東海支部愛知地域会(JIA愛知)のホームページがリフレッシュされました。

当初予定では5月頃に公開する予定でしたが、2011年3月11日に起きた「東日本大震災」から始まって、UIA建築家世界大会まで様々な出来事が起こり、12月まで延びてしまいました。

さて、このような巨大地震が発生した後、広域で新たな地震が起こる可能性も高く、特に東海地方では東海・東南海・南海連動型地震の予想もされています。愛知県では近年震度5を超える地震は体験した事が無く、我々も不測の事態に備えて不断の心構えが必要とされます。

JIA愛知では、「社会と向き合うJIA」をモットーに建築業界内外の建築を取り巻く様々な問題解決に向けて取り組みながら、社会と共に生きる建築家集団のあり方を広く一般の方々に向けて発信してゆきますので、講演会、講習会等、興味のもてる催しには是非共参加下さい。

会員一同お持ちしております。

今後、このホームページを活用して、活動報告をしながら皆様と共に歩んで行こうと思っていますので、御意見がありましたらJIA愛知まで意見をお寄せ下さい。

JIA愛知会長

谷村 茂

カテゴリー: あいさつ | コメントをどうぞ